こんな希望を叶えます!
個人の方
- 手書き文字を使って豊かなコミュニケーションをとりたい
- 自分の手書き文字に自信を持ちたい
- 短時間でクセ字を直したい
企業の方
- 親近感、信頼感を高めて、お客さまとの絆を深めたい
- お客さまに好印象を与えて、安心感を持っていただきたい
- 「誠実さ」、「真面目さ」といった個性を、字体を通してお客さま伝えたい
人は見た目で判断するもの…文字の姿でも判断されます!
手書きで生まれる希少価値
企業研修講師として、私はいつもマナー研修、営業研修、そして経営者向けの研修などでも、「見た目の影響は非常に大きい」ことを日々伝えています。 視覚から入る情報は、私たちの思っているより遥かに大きな影響を相手に与えています。見た目の印象で、“信頼できる”、“仕事ができそうだ”と判断することも多いのです。 相手が見えない電話では声の印象。では、文書はどうでしょうか。
今はIT化も進み、文書のほとんどが活字となりました。 だからこそ、手書きでしたためられたメッセージを受け取ると相手の顔が浮かんできて、とても嬉しくなります。 まず、“活字ではなく手書き”というだけで稀少価値となり、スペシャル感が出ます。 これをビジネスで使わない手はありません。
独自の美文字習得法で最短上達
しかし、やはり見た目、つまり「文字の姿」は大事です。 幼い印象のある丸文字や、雑に書いたように見える字は、手書き文字で温かさは伝わっても、あなたが周囲に伝えたい自己表現とギャップが生まれてしまうかもしれません。
とはいえ、今さら半年も1年も字の練習にかける時間はない…。そんな忙しい方のために、効率よく最短で美しい文字の習得法を、企業研修で培った指導理論をもとに確立しました。 感覚だけでなく理論に基づいた美文字習得法で、「文字に対する自信」と「信頼」を手に入れませんか?
「中山式なぞらずメソッド」3つの特徴
1)「じっくり比較」で確実に美文字習得
なぞりのステップを入れてしまうと、自分の字と手本と見比べてどこを直せばよいかと考えずに練習し続けてしまいます。手本の真横に自分の字を書き、図のように捉えて“どこが違うのか”しっかり探すことが上達への近道です。
2)「起点レッスン」でバランスを考える
スタート地点が重要です。点画の書きはじめはどこか、よく手本を見ましょう。
どの位置から書き始めているのかをしっかり観察し、そこから真似て書くことで手本と同じようにバランスがとれるようになります。
3)「文字シェイピング」で文字の特徴をつかむ
手本を見たときに、文字のおおよその形(=文字シェイピング)がどうなっているのか、ということを意識します。手本によるいくつかのサンプルを学ぶことにより、文字の形を捉えるトレーニングが効果的にできるようになります。